レゲトンでよく使うスペイン語10選【初心者向けラテン音楽の言葉解説】

新宿・渋谷でラテンイベントやレッスンを主催している 東京ラテンコネクション のルイです。

レゲトンの魅力はリズムだけでなく、ノリのいい歌詞にもあります。
今回は、レゲトンの歌詞に頻出するスペイン語を10個、初心者にもわかりやすく紹介します!


目次

1. Mami / Papi(マミ / パピ)

意味:「ベイビー」「ダーリン」のような甘い呼びかけ。


2. Duro(ドゥロ)

意味:「ヤバい!」「すごい!」という褒め言葉。人にも音楽にも使えます。
例:「¡Ese ritmo está duro!」=「このビートやばい!」


3. Gata / Gato(ガタ / ガト)

意味:ナイトシーンでの女性(Gata)・男性(Gato)を指すカジュアルな呼び方。
例:「¿Dónde están las gatas?」=「女の子たちはどこ?」


4. Dale(ダレ)

意味:「行け!」「よし!」という勢いある掛け声。Daddy Yankeeがよく使うことで有名です。


5. Perreo(ペレオ)

意味:レゲトン特有の腰を使ったセクシーなダンススタイル。クラブでは定番。


6. Baila(バイラ)

意味:「踊って!」という命令形。ダンスミュージックの基本ワード。


7. Fiesta(フィエスタ)

意味:「パーティー」。ラテン文化と音楽に欠かせないキーワード。


8. Movimiento(モビミエント)

意味:「動き」「ムーブメント」。ダンスの動きやリズムを指します。


9. Candela(カンデラ)

意味:「炎」や「熱さ」を意味し、熱い場面や盛り上がりを表現します。


10. Tú y yo(トゥ イ ジョ)

意味:「君と僕」。恋愛系レゲトンの定番フレーズです。


歌詞に出てくる単語の意味がわかると、レゲトンがもっと楽しくなる!
気になる曲のフレーズをぜひ耳で拾ってみてくださいね。

ラテン音楽やダンスをもっと楽しみたい方は 東京ラテンコネクション をチェック!

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